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呼吸・肺機能検査

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呼吸・肺機能検査(スパイロメトリー)

呼吸のときの呼気量と吸気量を測定し、呼吸の能力を調べることをスパイロメトリーとよんでいます。 肺の機能を調べる基本の検査です。
この検査では主に以下の①~④の項目を調べます。

  • 肺活量(VC):空気をいっぱい吸入して、いっぱい吐いたときの量です。通常、年齢と身長によって計算した予測
    正常値と比較し、%肺活量として表します。肺の呼吸全容量です。
  • 努力性肺活量:胸いっぱいに空気を吸い込んで、一気に吐き出した空気の量です。
  • 1秒量:努力性肺活量のうちの最初の1秒間に吐き出された空気の量を調べます。
  • 1秒率(FEV1.0%):努力性肺活量を測定するときに、最初の1秒間に全体の何%の息を吐き出せたかを表す値です。

~検査の結果によって肺の状態が3つに分かれます~

拘束性障害

肺活量の低下は、肺胞の破壊などによる肺組織の障害や、胸膜(肺を包む膜)の病気などでみられます。

  • 肺の弾力性の低下:肺線維症、じん肺、間質性肺炎など。
  • 胸部の拡張の障害:古い胸膜炎。
  • 呼吸運動の障害:呼吸に必要な横隔膜や肋間筋などの筋肉の障害、神経の病気など。
閉塞性障害

1秒率の低下が主な病気です

  • 気道閉塞:喘息、慢性気管支炎、びまん性細気管支炎。
混合性障害

肺活量の低下と1秒率の低下を認めます。

  • 肺気腫:慢性閉塞性肺疾患(COPD)の代表的疾患です。喫煙との関係があり、とくに近年多くなっています。

検査結果の判定(下図を参照)

%肺活量が80%未満の場合は、肺結核や肺線維症など、肺の空気を入れる容量が少なくなる拘束性肺機能障害が考えられます。
1秒率が70%未満の場合は、気管支喘息、気管支拡張症など、空気の通り道が狭くなる閉塞性肺機能障害が疑われます。
%肺活量、1秒率がともに低い数値を示す場合は、混合性換気障害が疑われます。混合性を示すケースとしては、肺気腫などが挙げられます。 

 

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